2007年2月19日

固定遊具の必要性

Filed under: あそばなカン,プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 8:04 PM

昨日のNHKスペシャルで「ドキドキ・ヒヤリで子どもは育つ」という番組がやっていた。

公園にあるべき固定遊具がメンテナンス費用や危険度が多いなどの理由で撤去の方向にある。

各自治体の公園課や土木事務所が管理をしてるが、「怪我の保障ができない」「老朽化が進んでおり事故の可能性がある」「過去に事故を起こしたものと同一遊具」などで、回転ジャングルや円柱型のブランコ、シーソーも撤去や、ロープなどで縛られ使用禁止の札をつけられている。

そんななか、あえて石垣を登らせたり、ターザンロープを設置してあるユニークな保育園が紹介された。子ども達は石垣かを登りきれず引きずり落ちて大泣きをしたり、3mほどのやぐらからいっきにスイングするロープに身を預ける事ができず何回もたじろぐ子どもの姿が印象的だった。

でも、達成した時の思いは本人しか味わう事ができず、その時の顔はなんとも輝かしい。

スイング遊具空飛ぶ平均台

土・日の感覚統合講座で学んだ、高いところから飛び降りる・ブランコを揺らすなどの前庭感覚が関係しているあそびは、子ども達が本来好き好んでやるあそびだと思います。

失敗経験が獲得への近道だと考えますが、地域の馴染みが深い公園の変化は正直残念です。

プレジャーアリーナは逆に、逆公園化しようとしています。今週末もはせ工房さんが来てくださり、ウォールクライミング作製の助けをしてくださいます。

子ども達がより楽しく、あそび力が身につく施設でありたいと常に思います。

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